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危険な遊び(1993 アメリカ)

母を失った少年マークはいとこヘンリーの家に預けられ,ヘンリーと遊んでいるうちに彼が邪悪な心の持ち主であることに気づき,何とかしようとする.正邪の区別がつかない子供ではなく,意識的に邪悪なことをする子供の話.

マークもヘンリーも子役たちがうまいなと思った.とくにヘンリーは時々見せるにやりとした笑顔に凄みがあってすごくいい.
しかし,ヘンリーが邪悪な心に目覚めたのは弟との(大人から見れば)些細な争いからだし,その邪悪さを持ったまま成長していることに両親とも気づかないところなどは,親として本当に恐いものを感じた.現実にもそういう事件が増えているしね.
映画の内容とは関係ないけれど,現実に子供にこういう話を見せると,結果の重大さを知ってそんないたずらをしないようになるのか,それとも面白がってまねするようになるのか,どっちなんだろうな.それとも全部親の教育によるんだろうか.
ラストも後味は悪いのだがすごく印象に残り,いろいろ考えさせてくれる映画でした.

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