« パンフロB型日記19 | トップページ | パンフロB型日記20 »

ヘレン・オブ・トロイ(1955 アメリカ)

紀元前1100年,繁栄を誇る都市国家トロイはギリシャ諸国との戦争の気運が高まっていた.トロイの3番目の王子パリスは和平交渉のためギリシャに向かうが途中で難破,スパルタの王妃ヘレンに助けられる.2人はお互いに一目ぼれしてしまうが,それは戦争の回避の機会を失ってしまう禁断の愛であったという話.

トロイア戦争の逸話をパリスとヘレン(ヘレネー)のロマンスを主眼に置いて描いた映画です.そのためヘレンとパリスがかなり贔屓目に描かれている気がするけれど,それはそれで物語として整っているので十分に面白いです.
戦争シーンは,9年におよぶトロイア戦争をたった1時間に押し込んでいるので多少説明不足の感じもあるけれど,話のテンポが良く見せ場が次々に出てくるので最後まで楽しんで見れるのがいい.それにCGを使わない大部隊の戦闘はすごい迫力で,血湧き肉踊る高揚感が得られました.

個人的にはヘクター(ヘクトール)は思い入れのある人物なのでヘクターの活躍から遺体の引渡しまでじっくり描いてほしいと思うけれど,主題が違うから仕方ないかな.

|

« パンフロB型日記19 | トップページ | パンフロB型日記20 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

[DVD鑑賞日記]」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6493/805842

この記事へのトラックバック一覧です: ヘレン・オブ・トロイ(1955 アメリカ):

« パンフロB型日記19 | トップページ | パンフロB型日記20 »