« パンフロB型日記9 | トップページ | パンフロB型日記10 »

ホワット・ライズ・ビニース(2000 アメリカ)

科学者ノーマンの妻クレアは幸せな生活を送っていた.しかし娘を大学の寮に入れてから精神が不安定になり,隣人が大きな荷物を運び出すのを見てからは家で怪現象を体験するようになる.幽霊の正体を調べていくうちに1年前の事件が浮かび上がってくるという話.

視点がスーッと移っていきバンとびっくりさせる演出が印象的だが本筋はサスペンスホラー.派手に驚かすシーンよりも画面の隅や水面,鏡にふと映っている演出のほうが楽しいな.初めはさりげないところから,だんだん派手な現象が出ていくのはいいかな.
ほかに,バスタブのシーンは緊張感があったし,車が突っ込んだあとの水中のシーンは幻想的で良かった.
ただ,こういう幽霊物の場合は因果をもっと強調してほしいな.殺されたほうにもそれなりの非があったり,殺したほうの極悪さがわかりにくかったりすると,鑑賞後にすっきりしなくてなんだかモヤモヤする.

|

« パンフロB型日記9 | トップページ | パンフロB型日記10 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

[DVD鑑賞日記]」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6493/723238

この記事へのトラックバック一覧です: ホワット・ライズ・ビニース(2000 アメリカ):

« パンフロB型日記9 | トップページ | パンフロB型日記10 »