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ロンメル軍団を叩け(1970 アメリカ)

第2次世界大戦中の1943年,イギリス軍は捕虜になった特殊部隊と連絡をとり,ドイツ配下にあるトブルクの要塞砲を破壊する作戦を実行する.難攻不落のトブルクは海からしか攻略できず,そのためには要塞砲を破壊する必要があるのだ.しかし特殊部隊大尉のフォスターが捕虜部隊に合流すると,それは特殊部隊ではなく野戦病院隊だった.作戦本部に連絡が取れずこのままでは海軍が大損害をこうむる恐れがあるため,フォスターは傷病兵を訓練しながら作戦を続行を決断する,という話.

WWIIのアフリカを舞台にした戦争アクションです.タイトルは大仰ですが,別にロンメルのアフリカ軍団と正面から戦うわけではなく,イギリス特殊部隊による破壊工作の話です.
フォスター大尉が戦車や火炎放射器をつかってスーパーヒーロー張りの大暴れするところが見所でしょうか.ラストまでかっこよくキメてくれるので,彼を気に入ればなかなか楽しめるでしょう.
“砂漠の狐”の異名をとるロンメルが大の切手収集家となっていて,捕虜のイギリス軍医と希少な切手について議論を交わすところは,コミカルでまた人間っぽくて面白いエピソードですね.
あと,イタリア人娼婦と別れるところはそこだけはいい感じなんですが,それまでの彼女に対する仕打ちは麻酔漬けとあんまりなので,なんだかもったいない気がします.

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