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愛と哀しみの果て(1985 アメリカ)

デンマークの令嬢カレンは遠くの土地で生活したいという思いから,スウェーデンの男爵と結婚しケニアに渡る.当初牧場を運営するはずが男爵は勝手にコーヒー園に計画を変更してしまい,さらに彼は農場経営に興味はなく狩猟のために家にほとんど戻らない状態だった.カレンは農場経営から原住民と交流を深め,また自由な生活を楽しむ冒険家デニスと親しくなり一緒にサバンナに旅をするようになるが,という話.

作家アイザック・ディネーセンのアフリカでの生活の回想をもとにしたドラマです.
アフリカの雄大な自然の景色とその背景に流れる音楽がすごく印象に残る映画でした.とくにカレンとデニスが飛行機に乗るシーンでは,小さな飛行機が景色の美しさや広大さを強調して圧倒されます.
カレンの一人で農場を経営するたくましさや,デニスのサバンナを放浪する自由さなど,生き方は魅力的でおもしろいです.しかし恋愛に対する考え方はちょっと賛同しがたいところがあり,ロマンスの部分には違和感が残ったのが残念ですが,それでも2人の冒険そのものは楽しく見ることができました.
アフリカでの生活にあこがれたくなる作品ですね.

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