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いつか晴れた日に(1995 イギリス/アメリカ)

19世紀のイギリス.父が亡くなり,エリノアとマリアンヌ姉妹の一家は長男夫婦に屋敷を追われることになった.エリノアと長男婦人の弟エドワードが親しくなるが,一家がコテージに移るので離れることになってしまった.ブラントン大佐はマリアンヌに想いを寄せるが,マリアンヌは雨の日に助けてもらったウィロビーに夢中になる.しかしウィロビーは突然ロンドンへ去っていきマリアンヌは暗くなってしまう.さらにエドワードと婚約しているという令嬢ルーシーが現れエリノアもつらい気持ちになる.二人はルーシーとともにロンドンに招待されるのだが…という話.

貧乏になってしまった良家の姉妹が主人公のラブストーリーです.
舞台はイギリスの上流社会ですがストーリはラブコメディとあまり変わらないので,ちょっと気取ったラブコメディといった感じで意外と気楽に見られました.複雑だけど意外と狭い人間関係も面白いです.
エリノアの,天真爛漫な妹マリアンヌの恋愛を見守っている様子や,ルーシーに婚約を告白されてから一人で苦しんでいる様子,そして終盤に号泣してしまうところが印象深かったです.
それから,愛する人の幸せを第1に思って自分は一歩引いて相手を見つめているブラントン大佐が渋いです.登場人物の中で一番応援したくなるキャラクターでした.
ラストはずいぶんと強引な気がしましたが,収拾はついているし気持ちよく観終えられたので良しとします.

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» 「いつか晴れた日に」 プロポーズ [映画のセリフで口説いてみない?(男性版)]
 19世紀のイングランド。ダッシュウッド家の主人が亡くなった。残された妻と娘3人は、先妻ファニーの画策で遺言を反故(ほご)にされ、貧しい生活を余儀なくされる。そんなときファニ [続きを読む]

受信: 2006/03/15 17:28

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