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2005年6月の13件の記事

ハネムーンは命がけ(1993 アメリカ)

結婚恐怖症の芸人チャーリーは自分の女運の悪さを歌にしていたが,親友の刑事トニーに考えすぎだとたしなめられていた.そんなチャーリーが今度は肉屋のハリエットに恋をした.店を手伝うことでハリエットと親しくなれたチャーリーは,妹ローズと住んでいる彼女の家に遊びにいったりトニーのカップルとダブルデートをしたり,幸せいっぱいだ.ところが両親にハリエットを紹介したとき,チャーリーはふとタブロイド紙を読んで驚いた.夫殺しの連続殺人鬼の記事の内容がハリエットにあまりに当てはまるのだ…という話.

恋人が殺人鬼だと疑心を抱いた男の恋の行方を描いたサスペンス・コメディです.
主人公のチャーリーはをはじめとして登場人物がなんだかズレてる人ばかりで,クダらないギャグが受け入れられないとつらいところがあるかもしれませんが,この妙なノリがはまればとても面白いです.とくにチャーリーより目立っている親父や,刑事ドラマの真似事をしているトニーと上司が楽しかったです.
恋の障害が殺人鬼疑惑というところは突飛ですが前半はしっかりラブコメしていて,チャーリーがハリエットに歌を送るところや両親の結婚30周年パーティーのくだりなどはなかなかよかったです.終盤はサスペンス風味のドタバタコメディになっていて,こちらは大いに笑えました.
設定や展開にはけっこう無理がありますがそこがまた面白いので,細かいことは気にしないで楽しむのがよい作品でしょう.

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THE 姉チャン 特別編

THE お姉チャンプルゥ”買った.

THE お姉チャンバラ”の特別編ということで,キャラクターやコスチュームの追加やバランスの調整がしてある.ただ,続編ではなくあくまでも特別編ということで,ストーリーモードやクエストモードは前作と全く同じというのが残念.クエストの達成度やパラメータは引き継がれなく,同じ過程を繰り返すことになるので,前作を持っていたら別に買う必要はなかったかなぁ.

でも追加キャラクターの双葉理保が,殺伐なストーリーに全く似合わず,トンでもなくおバカな攻撃をするので,これだけは見てもいいかもね(ただし18歳以上推奨).

ゲーム自体はなかなか面白い出来なので,前作を未経験の人には結構オススメ.

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蝿男の恐怖(1958 アメリカ)

フランソワは義妹のエレーヌから弟アンドレを殺してしまったとの連絡を受ける.アンドレの死体は上半身をプレス機で押しつぶされていおり,入院したエレーヌは何が起こったのか語ろうとはしなかった.しかしエレーヌとアンドレの息子から聞いた“頭の白い蝿”を,フランソワが捕まえたとエレーヌに言うと,エレーヌはようやくそれまでにあったことについて話し始める.数ヶ月前のこと,アンドレは物質転送装置を発明したが動作が安定しなかった.試行錯誤を繰り返すアンドレだったが,ついに恐るべき事故がおきてしまう…という話.

事故で異形のものになってしまった科学者とその妻の苦悩を描いたSFホラーの古典です.転送装置に異物が入っていたために事故で融合してしまうというプロットはあまりに有名ですね.
不気味な姿になってしまった苦痛やだんだん自分の意識が失われてしまう恐怖は一見荒唐無稽なもののようですが,どことなく病気や老いに対する恐怖につながるものがあって,理解しやすい怖さだと思います.
アンドレのために行動するエレーヌがいじらしいのですが,唯一の希望の光が一匹の蝿でそれを半狂乱になって追い回すエレーヌが痛々しいです.しかし事件の後は精神異常のふりをしたり例の蝿を殺せと言ったりと,なんだか逞しくなります.これも息子を想う愛情の力ということなんでしょうか.
そしてラストが衝撃的です.誰でも思わずやってしまいそうな行動なだけにとても怖く,すごいシーンだと思いました.

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おつむてんてんクリニック(1991 アメリカ)

家の外に出るとさまざまな恐怖症が出るので悩んでいるボブ・ワイリーは,新しく書いた本が話題の精神科医レオ・マーヴィンに受診することになった.マーヴィンは数分の診察でボブの恐怖症の原因を見抜き,アドバイス受けたボブはすっかり気分が楽になった.しかしマーヴィンは次の日から休暇を取り,不安になったボブはマーヴィンの休暇先まで押しかけていく.休暇を邪魔されたマーヴィンはボブを追い返そうとするのだが,マーヴィンの家族はボブをあたたかく受け入れてしまい…という話.

しつこくまとわりついてくる患者とだんだん壊れていく医者の顛末を描いたコメディです.
すがりつかれる当事者のマーヴィン以外にはボブを迷惑に感じる人がおらず,大騒ぎしているのは人格者であるはずの医者であるマーヴィンだけというところが可笑しいです.私情で判断を誤るのを防ぐために患者とは距離を置こうとする医者の心構えを逆手にとって,かえって患者の真の姿が見えないのが医者ばかりという皮肉にしているところがうまいなあと思いました.
マーヴィン以外の人たちが彼に好感を持つのが自然に感じられるほど,無邪気なボブが見ていて楽しいです.また子供たちを上から見下ろさず,彼らと対等につきあうボブが子供たちと理解しあっているところもいいです.
終盤のマーヴィンの暴走ぶりとボブの天然ボケっぷりがまた面白く,エンディングにかけて大笑いできました.

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ハロウィン(1978 アメリカ)

1963年のハロウィン,ハドンフィールドに住む6歳の少年マイケルは実の姉を惨殺し精神病院に収容された.15年後,出廷する直前にマイケルは病院を脱走し,マイケルを危険視していた担当医のルーミスは彼を追跡する.そしてまたハドンフィールドのハロウィン,ハイスクール生の友人同士のローリー,アニー,リンダはたびたび不審な男の姿を見かける.ハロウィンの夜にやってくるという怪人ブギーマンを信じるローリーの弟トミーもまた不審な姿を見かけておびえていた.そうして夜になり惨劇の幕が開ける…という話.

不気味な殺人鬼マイケルが暴れるホラーです.今回見たのはエクステンデッド・エディションです.
人間的な感情が完全に欠落しているというマイケルが,白い無表情のマスクをつけて佇んでいるというだけで,不吉な感じが掻き立てられます.中盤ローリーたちの生活が淡々と続いている中に,ふとマイケルの姿が映るだけでなんだかぞっとします.そして音楽もまた静かで単調で不安をあおってくれていい感じです.
終盤マイケルが殺戮をはじめても血が飛び散ったりするなどの派手なところは無く,なんだが静かに人を殺していくところがかえって恐ろしさを増している気がします.そしてマイケルがはじめは確かに人間だったのに,だんだん人間とは思えなくなっていくところも悪夢的な恐さがあります.
殺人鬼映画の原点的作品ですが,今観てもなかなか面白いと思いました.

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アイ,ロボット(2004 アメリカ)

ロボットが日常生活に普及し始めた2035年のシカゴ,次世代ロボットの発売を控えたUSR本社内で開発者のラニング博士が墜死した.ラニング博士に呼び出されたロボット嫌いの刑事デル・スプーナーは,現場から逃亡したロボットを捕らえる.スプーナーはサニーと名乗るこのロボットがラニング博士を殺害したとにらむが,NSR社はロボットは人に危害を加えることはないと言い,さらにサニーを単なる不良品として処分しようとする.スプーナーは独自で調査を続けようとしたが,そこにロボットが襲い掛かってくる…という話.

ロボットの人間に対する反逆を描いたSFアクションです.
現代を延長した都市の様子にロボットがたくさん混じっているその雰囲気が,なんだか現実にできそうな感じがしていい感じです.そして次世代ロボットNS-5が人間に適度に似せてあり,それが1000体整列しているところや,人間でない動きでぞろぞろと群がるところが不気味でよいです.
サニーがいきなりロボット三原則を破ることができる存在であることが,初めはちょっとルール違反のような気がしましたが,なかなか面白い存在になってます.あと,サニーとスプーナーがけっこう派手なアクションを見せてくれてカッコよかったです.
それにしてもロボットに推論する能力を持たせることは危険なことなのかとか,そしてラストシーンからロボットはどこに向かうのかなど,考えると面白そうなところがいろいろとあり楽しめました.

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デイ・アフター・トゥモロー(2004 アメリカ)

気象学者ジャック・ホールは,地球温暖化のために極地の氷が崩壊し,海流が変化して地球に氷河期が訪れることを警告した.だが彼の予想以上に早くそれが現実に起こり始める.世界各地で異常気象が発生し,ロサンゼルスは異常発生した竜巻で破壊された.ニューヨークは大津波で水没し,ジャックの息子サムと友人たちが公立図書館に孤立してしまう.ジャックは息子を救うため寒冷化したニューヨークに向かうが,そこに超低温の巨大低気圧が襲い掛かろうとしていた…という話.

突然訪れた氷河期の下で生き延びようとする人たちを描いたパニック映画です.
とにかく大都市を襲う巨大竜巻や津波のスペクタクルシーンが迫力満点です.機構の変化があまりに激しすぎる気もしますが,寒冷化の機構にはそこそこの説得力があったと思います.
後半の愛する息子を救うために危険を冒してニューヨークに向かうジャックの姿は感動的なんですが,ジャックとその家族に焦点が当たりすぎてしまってストーリーが小ぢんまりとなっている気がします.話のスケールは全地球規模なのだから,もっといろいろな場所で生きようと頑張っている人々の姿も描いて欲しいかな.
環境問題など政治的な要素も匂わせていますが,どっちかというと気楽になって楽しんだほうがいい作品だなと思いました.

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スパイダー パニック!(2002 アメリカ)

寂れつつある鉱山の町で,化学廃棄物が輸送中のトラックから池に転げ落ち,近くの飼育場のクモが巨大化してしまった.そこに鉱山を復興しようとクリスが町に帰ってきた.クモ好きの少年マイクは鉱山で巨大化したクモを発見したが,母親の保安官サムは全く信じない.ペットや家畜の失踪が続き,そして地下室で巨大なクモの足をみつけたクリスがサムとマイクに連絡した時,ついに巨大クモの大群が町を襲い始めた.クモから逃げ延びた町の住民たちはモールに避難するのだが,瞬く間に巨大クモたちに取り囲まれてしまう…という話.

巨大クモが人間たちを襲う様子をおかしく描いたパニックコメディーです.
CGで作られたクモの腹がうごめいてる様子や,カサコソ這い回ったりピョンピョン跳ね回ったり動きや仕草も細かく作られていてかなり上出来です.ただしゃべるようにキュウキュウ鳴くのがまるでカートゥーンのキャラクタのようにかわいらしすぎて,恐ろしい存在に感じられないのはちょっと減点です.
ストーリーのほうは昔のモンスターパニック物のパロディのようで,ご都合主義が究極まで丸出しなところがある意味うれしくなります.クモはリアルで散々体液を巻き散らかしますが,人間のほうは血さえ全然流れないのでグロ度はかなり控えめです.人間が大勢犠牲になっているのに全くそのことを感じさせずに笑わせてくれました.
ギャグがあちこちにあるしテンポもいいので,おバカ映画割り切ればけっこう楽しめます.

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チャンス(1979 アメリカ)

庭師チャンスはテレビを見ることにしか興味のない世間知らずの男だった.ある日住み込んでいた屋敷の主人が死に立ち退きを言い渡されて,チャンスは生まれて初めて屋敷の外に出ることになった.しかし財界の大物ランドの夫人が乗る車にぶつけられて怪我をし,チャンスはランドの屋敷に滞在することになった.ランドはチャンスの庭師の話を経済の話と思い込んで大いに気に入り,チャンスを大統領に紹介する.そして大統領がチャンスの言葉を演説に引用したことで,チャンスは一躍重要人物になるのだが…という話.

何も分からない男がどんどん人望を集めていくというファンタジックなコメディです.
チャンスは頭が弱く,話すことは庭師の仕事についてのほかは,オウム返しするか相手に相槌を打つかしかできないのですが,それを相手が勝手に勘違いして意味を見出して賞賛するところがとても面白かったです.現実にも会話をしているようでいて実は意味が何もないということがあったりしますが,それが国の政治にかかわる所で行なわれていくのは大きな皮肉でしょう.
ただチャンスはやりたいことはテレビを見ることだけということで,わたしにはどうも彼に感情移入しにくかったです.しかし自分のおかれている状況を理解できずに,頓珍漢な話をしたり,テレビの真似事をし始めるのは,見ている分には非常に可笑しいです.
最後に大きな謎を残して話は終わりますが,まあ気にせずにのんびり楽しみたい作品です.

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戦闘国家日記16

[戦闘国家-改- NEW OPERATIONS のプレイ日記]

南米統一戦争3
マップのほとんどが海で,プレイヤーは北東の離れ小島に拠点がある.都市の初期状態は自軍3敵3中立10だけれど,自都市はすべて離れ小島にあるから本土にある都市を確保するのが急務.あと自軍の初期配置部隊が多く,輸送艦や空母まである.部隊を多数継承しているとユニット数制限をはるかに越えてしまい,必要なときに必要な兵器が作れなくなる可能性があるのが難点.
1ターン目から本土の北西端に1部隊だけ上陸できるのだが,いきなり敵と遭遇する.戦車や偵察車両で歩兵を守りながらここにある中立都市を占領.少し離れた隣の中立都市にも歩兵1部隊を輸送し,敵が来る前に上陸占領できた.そして2箇所で敵の初期配置部隊の攻勢に対応する.攻勢が一段落したのは17ターン目ぐらい.
一方その間に海上兵力の衝突もあった.第1派の敵小艦艇と潜水艦は簡単に撃退できたが,その後に遭遇した巡洋艦と大型潜水艦がかなりの強敵だった.なにしろこちらの攻撃はほとんど当たらないのに敵の攻撃はどんどん当たる.さらに敵の航空部隊が長射程の対艦ミサイルを持っていて,こちらの射程外から攻撃してくる.結局こちらが待ち伏せして有利な状態から会戦したにもかかわらず,敵艦を壊滅させたときには自軍の潜水艦が1隻残っただけだった.
上陸先の状態が安定してからは戦闘部隊を二手に分け,北西端の都市からは西側を南下,隣の都市からは東側を南下する.西側は都市の間隔が広い上に道が狭くて進撃が困難だが,東側は都市の間隔が狭いので自走ロケット砲が使いやすくさらに潜水艦で敵都市を弱体化できるので進撃しやすい.35ターン目に東側の部隊が南西部の三叉路に到着できた.
あとは東方向の敵拠点に向かって進撃し,49ターン目に敵拠点を陥落させてクリア.潜水艦の巡航ミサイルで敵拠点を壊滅させればもっと早くクリアできるだろうけど,あえて陸路での正攻法で攻めてみた.

このゲームでは1ターンに複数回攻撃行動が取れるので,片方の部隊が他方の部隊に一方的に叩かれるという状況になることがある.それを見ていると,このゲームのシステムは航空戦や艦隊戦には全く向いていないなあと感じる.まあそれ以前に射程が長いユニット自体がターン制のゲームに向いてない気もするし,このシステムでは地上戦に絞ったほうがいいんじゃないかなと思った.

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クロコダイル・ダンディー(1986 オーストラリア)

ニューヨークの新聞記者スーは,オーストラリアの奥地にワニに襲われて生還した男がいるという噂を聞き取材に出かけた.噂の男はミック・“クロコダイル”・ダンディーで,スーは記事を書くために彼とともに奥地に探検に出かけた.そこでスーは巨大なワニに襲われミックに助けられ彼に好意を持つようになり,ミックをニューヨークに連れてきて記事にしようとする.スーに気のあったミックは彼女とともにニューヨークへやってくるのだが,そこにはスーの恋人がいたのだった…という話.

オーストラリアの奥地に暮らす男の旅行記のようなコメディーです.
都会人にない野性味にあふれながら,気がよく誰にでも友好的で,そしてカルチャーギャップにあってもあまり動ずに自分の調子を貫く“クロコダイル”・ダンディーのおおらかなキャラクターが,とても魅力的です.カッコいいときはカッコよく,ピントハズレなときもおかしいしぐさがなかなかいいです.
オーストラリアでは観光客用の胡散臭いサービスがおかしく,ニューヨークに来てからの騒動もカルチャーギャップから来るちょっとした笑い話のような感じで下品にならず,けっこう気楽に見られます.
そしてラストが感動的でありおかしくもあって最高です.見終わったあと爽快になりました.

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スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004 アメリカ/イギリス/イタリア)

1939年ニューヨーク,新聞記者ポリーが連続科学者失踪を調査していたところ,巨大ロボットの集団が市街を襲い始めたが,“スカイキャプテン”ジョー・サリヴァンに助けられた.科学者失踪とロボット襲撃に関連を見つけたジョーとポリーは,事件の中心に謎の天才科学者トーテンコフが存在していることを知る.その後再びロボットの集団が現れスカイキャプテンの基地は破壊されてしまうが,ロボットコントロールの発信源がネパールにあることを突き止めた.ジョーとポリーは空白地帯になっているその地点に向かうのだが…という話.

エース・パイロット“スカイキャプテン”の活躍を描いたアクションアドベンチャーです.
レトロな雰囲気の世界に巨大ロボットやスーパー戦闘機,光線銃,女暗殺者,浮かぶ要塞,怪物の島,地球を壊滅させるロケットと,昔の空想科学冒険物語そのままの世界の要素が満載でワクワクしながら見られました.スカイキャプテンが駆るスーパー戦闘機がなぜかカーチスP-40の改造機であるところもいろいろうれしくなりました.
序盤のセピア色調でソフトフォーカスの影の多い映像はちょっと見づらいところもありますが,全編ブルースクリーンで撮られてCGや写真を合成して作られたという映像はかなり作りこまれていて独特のよい雰囲気があります.
ジョーとポリーのユーモアあふれる掛け合いは非常に楽しく,ジョーを支える技術者デックスや異常にカッコいい移動基地指揮官のフランキーなどはとてもいい感じのキャラクターでした.
物語のほうはアドベンチャー物らしいお約束シーンが多くご都合主義の嫌いな人には向きませんが,愉快痛快な映画が見たいなという時にはオススメです.

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戦闘国家日記15

[戦闘国家-改- NEW OPERATIONS のプレイ日記]

南米統一戦争2
半島が舞台で,東北西と海でぐるりと取り囲まれているマップ.予算もないのにやたら強力な海軍が初期配置されている.
都市の初期状態は自軍3敵3中立7だが,隣の中立都市がとても遠い.西方面と北方面に占領部隊を出したが,北方面はすぐに大量の敵部隊と遭遇して退却,西方面は増援を送りまくって何とか中立都市を1つ占領した.東の海では大規模な会戦が起こり,自軍小艦艇2隻を沈められたが敵海軍を全滅させることに成功した.
10ターン目あたりで敵の攻勢が途切れた.西方面は敵の抵抗もなく海岸の敵都市まで占領.北方面も進軍を再開し17ターン目に一つ目の都市を占領できた.またその間にヘリコプターで半島東先端の中立都市を占領した.どうも敵の部隊が少なくなったと思ったら,中央の山岳地帯に多量の敵部隊が引っかかっていた.
この時点で都市の状況は自軍7敵6と,こちらが圧倒的優勢となった.あとは3方向から敵の拠点方向に進撃し,28ターン目に敵拠点を占領してクリア.敵拠点を含め,海からの巡航ミサイルが届く都市が多く,都市機能をどんどん下げられるので,戦闘や占領は楽だった.

ロシアの兵器はやっぱり強いな.中国兵器と同じように攻めると被害が大きい.ちょっと慎重気味に進攻しないとこちらの攻勢が息切れしてしまう.戦闘結果のランダム性が高いこのゲームだけど,やはり強い兵器が勝ちやすいという傾向はある.でも自軍の強い兵器が敵の弱い兵器にやられてガッカリする場合も多いんだよなぁ.

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