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暗くなるまで待って(1967 アメリカ)

サムは見知らぬ女性から人形を預かった.その人形にはヘロインが隠してあったのだがそれが行方不明になってしまう.ヘロインを取り戻そうとするロートはマイクとカーリノをつかい,サムの妻で盲目のスージーに芝居を仕掛けて人形のありかを突き止めようとする.スージーはマイクを夫の友人と信じ込み頼りにするのだが,次第に何かがおかしいと気づき始める…

3人の悪人と盲目の主婦との葛藤を描いたサスペンスです.
ロートたち3人の手口は観客には見せられているのですが,相手のスージーが盲目の女性という圧倒的に不利な立場にあるのでかなりはらはらさせられます.特にロートは仲間でも平気で殺してしまう極悪非道の冷血漢なので,終盤の直接対決はかなり緊張感があります.
また,スージーがロートたちの計略を見抜いていく様子も,彼女が盲目だからこそ気づくというところも多く,設定をうまく生かしているなと思いました.
最初から最後まで楽しんで見られる作品でした.

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